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日記です。ありとあらゆる怪文書がここに

FMIC7743.log.exeのほぼ日記
べんりなショートカット:青年と少女、伝道師とかみさま(ゲートウェイ)
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はてな夢日記

3つ。不可解。

1

・家族で焼き肉・サラダ・デザート食べ放題の店(トッピング自由)へ。途中で道に迷う。
・母と一緒にヘタリアとタイアップしたスリッパ型コーン(という設定、理由は知らない。本当にスリッパの形)にアイスを詰めまくる。チーズケーキ味とかラズベリー味とかソーダ味とか色々と無節操に。あとチョコスプレーとかのトッピングをかけまくる。
・食べる前に目が覚めた

2

・暗い部屋、天井から赤い電球がぽつんとぶら下がっている
・天井の電球から滴り落ちる甘い蜜(なんか水飴のような液体。多分透明度の高い赤(インクを溶いた水的な)。見てただけなのに味がわかった)
・蜜に群がる黒い人影をよく見たら蝙蝠の羽根が生えた丸っこくて小さい生き物(わしが普段描くこうもり)の群れ
・壁をよく見たら電気のスイッチが
・スイッチを切ると部屋は真っ暗、もう一度入れると蛍光灯の明るい光に包まれる。ベッドやソファ、たんすなどの家具が一揃いある普通の部屋。壁や床はコンクリート、窓はなし。地下室?(雰囲気はおい森の「自分の部屋」っぽいと言うかそんな感じ)
・人影(こうもり)は消えているけど床には透明な蜜?が。
・歩こうとするとにちゃりとした感触、足元(便所スリッパと呼ぶべき簡素な履き物をはいていた)を見ると蜜を踏んでいたらしい。(多分靴ごしに蜂蜜や水飴を踏むとこんな感触であろうというもの)

3

・庭を掘り返すと袋に入った煎餅が出てきた
・賞味期限は2007年
・食べてみたら結構美味しかった。
・バナナオムレットも一つだけ出てきたけどこれは食べられないな、と捨てる