やっぱりどう考えてもthinE/Daseinに学園異能バトルをしてほしいんですよ(挨拶)
というわけで、「LIVEツアーカーニバル ○○公演」みたいな感じの劇中劇的な設定だけ考えて後半がどんどん雑な日記 略して雑記です。いずれも「ライバルユニット」としての出演は複数回ありますが、「公演系で報酬カード」がある≒ある程度重要な役割での出演経験があるのはかんなさん(海賊公演SR、怪盗公演R)だけですね。
あらすじ
「学園」に次々と発生する異変。平凡で愛おしき日常を取り戻すべく、特殊能力"
前半戦は異変を引き起こしているとされる生徒達"魔女集会"の正体を突き止めて戦う、後半戦は黒幕が判明したり能力が覚醒したりする。
- [学園の異端児]アスカ
- 2年生。斜に構えた態度、校則ギリギリの派手な髪型……と良くも悪くも目立つ存在。書類上は軽音楽愛好会所属。
- 「ある少女」と出会い"
偶像 "に覚醒め、以降宵闇に紛れて悪を討ったり。 - 「
存在論 」 対人能力、最大レンジ1人。存在を証明せよ。発動中は瞳が青紫色に光る。自らの定義を確立させることにより様々な能力を得る。それは時に物理法則をも捻じ曲げるもの。物語の終盤でさらに「共鳴世界」の"偶像"を得る。
- [学園のセンパイ]カンナ
- 3年生。軽音楽愛好会(やや強引に3人集めて「愛好会」として登録した。「部」にするためには人数が足りなかった模様)の部長。使われていない教室を部室として占拠している。
- 一般人の協力者枠っぽいが物語の後半で"偶像"を得る。以降、アスカのサポートをしつつも独自の立ち回りをする。
- 「シング・ア・ピース」 対人・対群集能力、最大レンジ推定15000人。歌をもって平和を為す。ギターをかき鳴らして発動する。歌にバフデバフを乗せつつ自己エンチャントからの一撃をくらわせたり、戦意を喪失させて暴徒鎮圧など応用範囲は広い。
- [学園の詩人]シオリ
- 3年生。物静かな性格で本を読んでいることが多い。文芸部と(カンナに誘われた)軽音楽愛好会を兼部している。
- 物語前半では秘匿されていたがやはりというか案の定"偶像"使いであったことが判明。後半戦スタート時に合流する
- 「潮騒のうた」 対人能力、最大レンジ3〜5人。言葉を波に変えて。発動中は周囲に青い波紋のようなものが浮かぶ。言葉が波となって全てを飲み込む、攻防一体の"偶像"。
- ライバルユニット
- "聖靴魔女"と眷属:[学園の魔女]メアリー、マキノさんと沙織さん。生徒を操って襲い掛からせる"偶像"使い。聖靴学園では「ゾンビ化」でしたね。
- "妖艶魔女"サリナ:[セクシーウィッチ]の松本沙理奈さん。正体は"偶像"使いではなく女王の命により魔界からやってきた魔女。
- "深愛魔女"マユ:デレステのハロウィン限定SSR[トリート・オア・トリート]。真っ赤なリボンを操り攻撃を仕掛ける"偶像"使い。世界を愛で満たそうとする。愛という点では一致しかけるも、方向性の違いにより解散。なお、真の黒幕判明後は"魔女集会"達と相互不干渉の協定を結ぶ。
- "
抵抗者 ":インディヴィジュアルズ。「生徒会」に対抗するべく地下活動を繰り広げる3人組。敵と間違われて攻撃を受けるもWINセリフで誤解が解けるやつ - "ディヴィニア・トリターズ":音葉・聖・クラリス。「コーラス部」の3人組。それぞれが音にまつわる"偶像"をもつ。彼女たちもまたそれぞれのやりかたで「生徒会」に対抗するのだった。
- "教師"たち:成人組から複数人。どちらかというと敵、「生徒会」と結託している節も。聖靴学園では保健医役の川島さん、青春公演では音楽教師のヘレンさんなどがいました。
- サブストーリー「追想:ある少女」:本編より前の時間軸。ある日謎の少女(ゴスロリ服に身を包み、自らを魔王と称する)と出会ったアスカは……。
- "偶像"
- 心のありかたが能力となったもの。スタンドとか宝具とかまあそんなかんじのあのあれ。
- 「学園」
- 小中高一貫教育。併設の大学に進学する者も。表向きは極普通の学園、その実"偶像"使いが多く通っていることを知るものは少ない。
- 「生徒会」
- 黒幕。直近の刑事公演では黒幕がアイドルではなかった(口調などから男性が演じていたかもしれない)んですが、こっちはどうだろう。