・葬儀と埋葬が終わる
・その後遅めの昼食
・そして夕食
・食べすぎてお腹が……
・というわけで、ようやく一段落ついたのでここ数日分の日記を書いていきます。(今ここ)
・昔からの信仰を「野蛮で前時代的、効果のない迷信」などとして無理やりにやめさせたり「近代的な振る舞い」を行わせようとする教化政策などを取ったりするやつもほどほどにしないと一揆が起こる
・それはそれとして時代の流れ、より具体的には「人がいない」ことに起因する冠婚葬祭合理化も時には必要というか合理化しないとやっていけないんですね n世代同居の大家族が当たり前=人が多い時代に作られた風習をそのまま再現するのは、無理
・昔は親戚や近所の人が通夜や葬儀で家族が出掛けている間の留守番・電話番をし、儀式後の夕食などを作って待っているというのも当たり前だったそうなのですが、最近では近所付き合いもだいぶ薄く……顔が覚えられない……そもそも新聞におくやみをのせない…………
・私以外の孫世代(祖母からみて直接の血縁ではない、私から見て母方のいとこ等も含む)はフルタイムの仕事があったりそもそも県外で仕事をしていたり、というわけで私が積極的に駆り出されています。慶弔休暇も勿論あるんですが有給が余ってたので……