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日記です。ありとあらゆる怪文書がここに

FMIC7743.log.exeのほぼ日記
べんりなショートカット:青年と少女、伝道師とかみさま(ゲートウェイ)
曲紹介 / MMD向け配布物 / フリーフォント「2_4_IX_1」 / 「もちもちした生物をつくる」 / 「胡乱混沌神宮開運神籤」
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0325

TAG生誕祭ですが動画を作らないとヤバいなという時期なので家に籠もっているつもりだったんですが、素材を撮りに山に向かうなどをしていました。(ここまで挨拶)
今日はそれ以外特に書くこともないのでさまざまな文字列を転記・加筆していきます。

「Prune」

Prune

Prune

  • Joel McDonald LLC
  • ゲーム
  • ¥120
apps.apple.com
木を植えて剪定することで枝を伸ばし、光の差し込む方まで枝を誘導すると花が咲く……一定数の花が咲くとステージクリア、それを繰り返して進むパズルゲームです。切り絵のようなシンプルな画面に侘び寂びを感じさせます。ステージ中には「光を遮り、触れた枝も折れる」黒い背景オブジェクト「触れると枝の成長が促進される」青い円形のオブジェクト、「触れると枝の成長が止まる」赤い円など*1などのさまざまなオブジェクトが出てくるのでそれらをうまく取り入れたり避けたりしながら枝の成長ポイントを見極めて切っていくのがなかなか楽しい。ステージ数はそんなに多くないので手軽に楽しめます。
2周クリア?したので頭から通してるんですが、やればやるほどストア説明文「大事なものだけを残して」が染み入る。
ゲームシステム上「枝を切り落とさないと木の成長が止まってしまう」ということでもあるんですが……よくできています。

jubeatの永谷園コラボ曲があそべるのは4月2日23:59まで

  • お茶づけ☆パラダイス
  • ちょちょいとちょいだよ夢浪漫
  • 椀・of・Relaxation
  • 拙者はSAMURAI FOOD

コレに加えてマーカー・背景も用意されていたjubeat Qubell屈指のおもしろ絵面コラボイベントでしたね。曲自体はかっこいいので今のうちにみんな遊んでおこう。
楽曲自体はオリジナル曲扱い*2なので、「永谷園との」ライセンス切れという扱いなのですかねえ

カードコネクトに弐寺の楽曲カードが追加されたのん

しれっとデス地獄が混ざってるのに気付いた瞬間すごいかおをした。
それはそうとIFCとセロトニンと東京神話とゼンデギの最後のカット(スマホをいじってる少年に怒るおじさん)がきたら起こして
あとQueen Kaguyaの曲コメページとかで使われてる朱色の構造物のカットが欲しいし禍根のキューブとかも欲しいしHADESとかスクリュースクリューの「健康」とかおにごろしとかなんか色々欲しい  #強欲
というかカードの体裁なら縦長も横長もいけるはずなので(縦横比の調整が要るはず)「レーンカバー/グラフエリアと同じ柄」がいけるはずなんですよ。ところで私のレーンカバー/グラフエリア設定はご覧の通りの東京神話と曼荼羅恋々。
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すみすみ:「すみっコぐらし堂でお花見」

例によってs10まではサクっと旗が立ったので後半に備えておきます……。
今回のイベ限すみすみが「やま 銀閣寺'20風」と「とん神様 銀閣寺'20風」、同時にふつうの「やま」も実装されました。ピンク色で大文字焼き風のもようが入ってるやまがかわいい。

その他

・「まだ見ぬキリスト看板」を探すコツは積極的に狭い道に入ること 国道バイパスより旧道、県道やらなにやら 車の通れる場所かどうかだけは注意が要ります
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・「凄凄切切」というのは非常に悲しげで、物寂しいさまのことだそうですが
「本日紹介する商品はこちら!万能包丁『凄凄切切』!
ご覧ください、完熟トマトもこのようにスパスパ輪切りにできちゃいます!(おぉー) 柔らかい食パンもこの通り!(拍手)さらに今ならペティナイフとハンディミキサーもお付けして……このお値段!(えぇ〜〜!?)ご注文はお電話またはホームページで承
ピカチュウウミウシ(ウデフリツノザヤウミウシ)と同じ要領でゲーミングクラゲと呼ばれるカブトクラゲ
・#デレマス吸血鬼化パロ
沖縄県の妖怪といえばキジムナーやマジムンが有名だが、沖縄本島から離れたある島には人魚の伝承がある。曰く、上半身は美しい女性で下半身は海と同じ色の魚の姿、真夜中の入江に美しい歌声が響くと嵐が起こる。そして……歌声に魅了され近付いた者は生き血を抜かれて死に至る。瀬名詩織さんといえば沖縄、歌、人魚。それらの要素を突っ込んだ結果吸血鬼化パロというより妖怪伝承パロといった趣に
「つれてってー……」夕暮れ時、街灯の下に立っていた迷子らしき子供に声をかけられる。この辺には不審者もよく出るというし放っておけない。「どこから来たの?お名前は?」「こずえー……あっちからきたー……」しゃがみ込んで子供と目線を合わせた、そこから先の記憶が無い。
・いつも概念の話しかしていないのでたまにはもう少し地に足のついた癖(へき)の話をすると、楽器を弾く指先が好きなんですよ。特にベースとアコーディオン。ベースについてはかつて私自身やってたので奏法に目が行くというのもあります アコーディオンは本当にルーツがわからない
・じゃあ逆に地に足のついてない癖(へき)というのは何かというと、いつも通りというか……「遍在する白ワンピース少女の概念」とか廃墟とか█年前につぶれたドライブインの看板とかトマソンとか、そういうやつです……
・(オタクが傍目に見て一人旅のように見えて概念的に2人旅という話を受けて)「同行二人」だ……
・三倍体でタネをつけないタイプの植物って彼岸花の他になんかあったっけなあと思ったんですが、たねなしにスイカとかバナナとかがそうか 普通においしいので徒花ってイメージは無いな
・日本に定着したセイヨウタンポポは三倍体の単為生殖でタネを作るタイプ これは徒花というより侵略的外来種です 情緒が薄い
・青年と少女、伝道師とかみさま、ミステリとかでよくある「主人公が旅先で出会った美女といい感じ(婉曲表現)になるがそのひとは殺人事件のキーパーソンで、なんやかんやあって村の有力者が全員事件に関わってて逮捕されるやつ」
しかし伝道師青年には“いい感じのことになる”性質がないし、そもそもまっとうな人間の女性が言い寄ってくるかもやや怪しい それこそ女の形をした人ならざるものを鎮めるぐらいしか……

*1:「など」は後半のステージになると出てくる、パイプから漏れ出る廃液のようなもの。枝が燃えているようなイメージ

*2:それぞれ上から順に王子・実質的に大日本鉄倶楽部作詞:あさき作曲:96・Akhuta・S-C-U a.k.a. Food Samuraiで歌唱がA応P