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べんりなショートカット:青年と少女、伝道師とかみさま(ゲートウェイ)
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"ひとりきり"

あまりに暇なのでアヤ・エイジア編(ネウロ二巻 と六巻)を読み返してみた。
で思った事の話。
かなり今更です。
ネタバレしまくってます。
アヤの歌声は"私は世界でひとりきり"と感じる脳の構造をした人の脳を揺らすことができるんよね?
それは自分も"ひとりきり"だからで、だからこそ二人を殺してまで"ひとりきりの暗闇"を持ちたかった訳で、それで再び脳を揺らす歌を取り戻した…と。(二巻からの抜粋)


…と考えると六巻であらゆる人の脳を揺らす歌声に進化してた理由がよくわからんのです。むー。
刑務所の中で何か悟ったんかの?


ところで、アヤについても何か言ってた(四巻〜五巻・温泉旅行編)春川教授…と、ふたりめのはるかわはどうなったんじゃろ。明日アンアンとジャンプ立ち読みしようっと。


蛇足メモ:歌詞に"ひとりきり"が入っている曲を検索したら大体270件、フィルムズと渦の存在を忘れてた。
「ひとりきりになるのを恐れている」と「ひとりきりにしないで」
あと"一人きり"だったからか引っ掛かからなかったけどビタースイートも。