思い付くままに進めますよ。基本的にセカオピのトークは行きあたりばったりなので。
「私の武器はハンマーですが。」白い羽根の少女が右手に巨大なハンマーを持っている。体には不釣り合いなサイズ。
「唐突に何だ?」黒い羽根の少年が答える。
「あなたの武器って何でしたっけ?」
「悪魔にありがちな三又の槍だ」
「で、桃色セカオピの武器は…。」
「奴は素手で戦う ところで俺らは戦うって言っても何と戦うんだろうな…」
「脳内敵?」
「なんか嫌だなそれ」
「あと実はまだゴーストの模擬戦闘に台詞をつけてないんですよね。」
「あーあったなそんなの」
「これ書いてる時に思い出したとかなんとか。」
「アレで設定した数値はぶっちゃけると物凄く適当なんだよな」
「キャラによっては全てのステータスが同じ数値だったりしますしね。」
「あと私たちってセカンドオピニオンと言ってる割には最近その役割をなしてないですよね。」
「…ただのユニット名になりつつあるな」
今回もオチはない