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日記です。ありとあらゆる怪文書がここに

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べんりなショートカット:青年と少女、伝道師とかみさま(ゲートウェイ)
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あまりにも蒸し暑くて目が覚めたわ

そのとき見ていた夢(ちょっと性的、あと文章がわかりにくい)
先日日記に上げた蜘蛛の妖怪な兄ちゃんと蝶の女の子の話。「物語」の形で記憶している(小説を読んだような感じなのに何故かビジュアルイメージもある)夢。後半になるほど曖昧。


二人が暮らす部屋(薄暗い・2部屋ある)に別な蜘蛛の妖怪な女の子(見た目10代後半〜20代前半、ミルクブラウン?の明るい色の髪に蛍光ピンクと蛍光グリーンのメッシュ、キャミソールとスカートに背中からピンクと緑のしましま模様の蜘蛛足)が押し掛けてくるんです。ここがあの女のハウスね!(なんか違う)なアレ。
んでもって入ってくるなり蜘蛛の兄ちゃんを蜘蛛の糸で縛り上げて「責任取ってよ」なんて詰め寄るわけですよ。
唐突すぎて兄ちゃんはポカーン( ゜д゜ )。
どういうことなの…な状態だけどとりあえず理由を聞いてみると、
「子供ができちゃったから→栄養分として→オスを補食させろ」ということらしい。*1
そんな唐突に食われるわけにもいかないし、そもそもこの娘に心当たりがない。
そんなこんなで押し問答していたら隣の部屋で寝ていた蝶の女の子が起きてくるわけなんですね。
そんでもって寝ぼけた状態で蜘蛛の兄ちゃんに寄り添って蜘蛛娘に向かって
「あなたには渡しません、私がこの人の子を産むんです」
なんて言い出すわけです。
ますますややこしくなりそうなところだったのですが蜘蛛娘が何故か引き下がって縄を解いて部屋から出ていきまして。
なんかよくわかんないけど助かった兄ちゃん、「なんであんなこと言ったんだ」と問うわけです。
でも女の子はまた寝てしまって結局聞き出せないままなんですね。


大体こんな大筋です。二人の関係はつかず離れずな同居(という設定も夢の一部に組み込まれていた)。

*1:書いてみて気がついたけどこれカマキリだよね……