「自宅にて」の話。
新藤先生は「おもしろい文を書く」事にかけてはスゲーと思いますの。この場合の「おもしろい」は「人を引き付ける」の意味ですの。
真面目な話から明らかに酔った勢いで書いてるなwとわかるネタ話、レコーディングやMac部の話まで。
50+1回って事は4年と3ヶ月ですネ。最終回だけはパチパチで読んだ 気がする。
サウダージとサボテンを友達の結婚式で歌う←どっちも別れの曲 ネタはかつてANNSで聞いたような。
サウダージ・サボテン(初期はなんかノリが微妙に違う)
→アゲハ蝶(CM撮影でタイへ)・ヴォイス(「負の力」についてTamaに聞いてみたくなった)
→幸せについて本気出して考えてみた(「最後の敵」の話と*)・Mugen(紅白とか)
→渦(というかWORLDILLIA)(*CCCDの話でなんか色々考えさせられた)・音のない森(楽器で色々な音が出る、ってのはこの曲だろうかネ((というかsonic)))・メリッサ・愛が呼ぶほうへ(愛について)・ラック
→(インドの話)(タマ脱退話)シスター・黄昏ロマンス(インド話完結)
→ネオメロドラマティック/ROLL(そういえば最終回の号はジャケ写の人と連動してたような)
つーか「ハルイチスキー」の元ネタってコレか!
あとブータンの話。寺院?の見開きのいっこ前のページの背景(なんかもう森)が妙に見覚えある気がしますの。ふっしぎー。