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日記です。ありとあらゆる怪文書がここに

FMIC7743.log.exeのほぼ日記
べんりなショートカット:青年と少女、伝道師とかみさま(ゲートウェイ)
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はてな夢日記

わしの見る夢は「現実っぽいけとおかしい」事が多いみたい
夕方、実家近所を散歩している。夏休みとかによく流れる「生徒のみなさんは早くお家に帰りましょう」みたいな感じの放送が流れていた。工事現場の近くにいったら、そこの詰所(つーかテント?)から作業員っぽいおじさんが出てきて「外の放送で何と言っていたのか教えてくれないか」(訛っている)と聞かれた。
教えてあげたら「ありがとう。耳が遠いからよく聞こえない。」みたいな事を言われてジャンプを手渡された。
ジャンプを鞄に入れてまた散歩(何故か自転車に乗っている)していたら、知らない場所に出て、古い町内住宅のようなものの前を通りかかった。ふと一室を覗くと、老夫婦らしき人たちと、男の子と女の子(男の子より少し年上ぽい)がいた。男の子はおじいさんの話を聞いているようだが女の子は膝をかかえてガクブルしている。何故かムヒョロジっぽい絵柄に見えた。
わしは何故か「このおじいさんは実は地縛霊で、おばあさんの霊と一緒に知らない子供たちを引きずりこもうとしている」と認識した。そしたら買い物袋をさげたおばさんがやってきて、「その部屋はずっと空き部屋だ」と言った。
そしたら再び工事現場のような所に戻っていた。自転車を押しながら、おじさんにもらったジャンプを読みながら歩いていた。薄暗いのに絵がよく見えた。
とりあえずネウロを読んでたらしい。「絶対悪」の続きっぽい話だった。
登場人物(っていうか犯人?「新たなる血族」?)の一人の名前がアキヒトだった


そして一言「何してんのアキヒトおじさんw」と呟いたところで目が覚めた




夢占い だれか たのむ