今週のお題「最近見た映画」
最近っていうかついさっきCSのザ・シネマチャンネルで「マチェーテ」という映画をみていました。
2010年の映画で「アメリカとメキシコの国境の不法移民問題」が出てくるわけですがそれは一旦さておいて、暴力です。テキサスを舞台に繰り広げられるバイオレンスアクションです。R-15指定でバンバン人が死ぬのできをつけてね。
タイトルにもなっていて主人公の通称で得意とする武器でもある"マチェーテ"はでかい鉈みたいな包丁みたいなやつです。Hotline Miamiでも武器として出ていましたね。
「プロジェクトセカイに出ているピコやんみたいな髪と目の色※の初音さん」が通称「ニーゴミク」であることを知った
とはいったものの銀髪+オッドアイ以外の共通点があまりないらしい。
「推しの死」から展開して生死の概念が曖昧なものについて考える
・「推しキャラの死」について考えていたんですが私の場合“話の筋が通る死に退場”や“死を乗り越えて成長する”等はそこまで悲観していない節がある それはそれとしてウオアーッとなるしなんか雑に退場するともっとウオアーッってなる
・などと言っていますが、直近でもっとも情緒をワヤにされたのは
・風浦可符香ちゃんについては○○○○○○○○○○○○○○○○○○んですが○○○○○○○○○○○○○○○○○○という事例なのでやや扱いが難しい(以下の記述にはさよなら絶望先生の核心的なネタバレがあります) https://t.co/pWuw2vaQcR