ギタドラjubeatDDRのトリプルジャーニーやりたい!!!!!(挨拶)
今日と明日は農作業というかりんごもぎに駆り出されているのでゲーセンどころではない。
絵とか
夢に出てきた不老不死の青年(おそらく人間)とサキュバスのおねえちゃんのファンタジー世界探偵。エルフの森や名家の屋敷はよく燃えますが、エルフの名家の屋敷は一周回って燃えない。
これだけだとさっぱりなので夢の話全文+諸々
夢:不老不死の青年と頭脳明晰なサキュバスが多種族入り混じって暮らすファンタジー世界の謎を解く話。今回の依頼人はエルフ。「数百年ぶりに発生した遺産相続で揉めている」らしい。調べていくうちに主人の死に不審な点が見つかり、結果的に老衰(長命種族でも老衰はある)であると判明するが、その過程で家の人々が互いに罪をなすりつけあう醜態を目の当たりにした当主の玄孫は家を出ることを決意した。依頼人エルフが800歳で家の当主が享年1024歳、探偵組がそれぞれ「正確な年齢は不明だが推定2000年以上」「ひみつ❤️(二人の出会いは██年前の学生時代)」と軒並み寿命が長かった。不老不死青年は存在レベルで呪い/祝福を受けているが心身共に健康で“普通の人間”のやべーやつ、サキュバスおねえちゃんの方は「難しい謎を解くことに興奮する」「不老不死青年以外に番をもたない(通常は多夫多妻がデフォルト)」ので同族から変態扱いされている ヤバい割れ鍋綴蓋
- エルフ≒因習村の地主の大宅説が浮上した関連
- エルフの一族は2時間ドラマによくある「庶民(エルフ以外ほとんどの種族)を全体的に見下している」「当主の妻は後妻で依頼人よりも年下(それでも3桁台)」で何かときな臭い家だった。残念ながらエルフの館は燃えなかった……。
- エルフにも老衰ってあるんだな……
- 農作業中は脳が暇なのでずっと「“エルフの森”や“名家の屋敷”は燃えるが“エルフの屋敷”は一周回って燃えないんだな……」と考えていた
- でもちょっとエルフの名家の屋敷は燃やしたい ついでに私有地の山も……
- エルフの貴族≒山奥にある村の大宅みたいなイメージが私の中にあることが判明した
- エルフも因習村の地主も山(森)を
コントロールしているプレーヤー*1持っているという点では一致する
- 渦音Pはこういう女の子の押しが強い男女カップルが好きそうだなと思った関連
- 男女バディで「探偵と助手」ではなく「二人とも探偵」らしい。
- 「学生時代」についてはそこまで昔ではないらしく「全種族共通学力テストの1位と2位」とか「1位が学生として学園に潜入していた(青年の名前?)だった」みたいなワードが断片的に記憶に残っている
- 今朝の夢に出てきた不老不死青年探偵は「存在レベルで祝福/呪いを受けているため」という意味不明な理由だったな……それで心身ともに健康な普通の人間として振る舞うある種の異常性を持った人物(普通である方がおかしい)だった
- ところでアカウントを凍結されるのも怖いし早朝だったのでツイッターアーには書いてなかったんですが、普通に話の中で不老不死青年が1回死んで(エルフ耳の黒塗りシルエットに刺された)即リスポーンしていたり、直接的ではないもののサキュバスおねえちゃんと不老不死青年の2人もあいうえおしてるんだな……と思わせるシーンがあったりした。その辺は2サスというより深夜枠ドラマかR15ぐらいの映画っぽいな。