あらかじめ用意していたのがこれで
【VOCALOID→UTAUカバー曲】ラビットホール【健音テイ誕生祭2025】
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なぜか増えたのがこっち
250619/昔話自由形「人魚姫」
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ラビットホール
全体的な演出は昨年にひきつづきドット絵アニメーション+音ゲー譜面です。なぜかというとやりたいことがいくつかあったからね。

譜面とキャラクター表示は「CarmVTR」のカスタム定義を書きに書きまくっています。いつもお世話になっております……普段レイアウトの関係で動画中に「CarmVTRのロゴ」をなかなか出せなかったので今回はクレジット表示に組み込みました
noia.g3.xrea.com
・譜面:「弦モードXG」と同じキー割り当て(RGBYPがzxcvbでOPENがa)に加えて、「ワイリング指示」「フレーズコンボの区切り」を追加で定義しています。



- ワイリング:w(上向き)・s(下向き)・d(横向き)でwasdにそれとなく対応していますが、今回はw以外未使用です。
- というか最近の譜面だと下向きワイリングも珍しい気がするな……「横向き(水平)ワイリング指示」はXG~XG3の譜面にしかないです
- フレーズコンボの区切り:1(通常)2(スペシャル)として定義しており、ノーツと同時に一瞬小さく流れてくる灰色/虹色のドット絵がそれです。あとから編集する時の目印なので消しても良かったんですがそこはそれ
- ワイリングのエフェクトは「爆発エフェクト」(本来は判定エリアに重なるタイミングでパーノゥを踏むときに表示されるノーツのヒットエフェクト)として定義し、ワイリングに対応して表示されるように定義しています。
- 表示座標位置がいじれなかったので気合でなんとかしました。
- ちなみに譜面の素材は「Hexerの譜面のドット絵」の流用と見せかけてOPENやワイリングエフェクトなど若干加筆している。

・キャラクター表示:譜面ファイルを流用できるようになんとかしました。

- 厳密には完全流用ではなく、「"フレーズコンボの目印"は削除」「同時押しは一番左のノーツと同期(RGB同時ならR、BP同時ならB)」「ワイリングは別ノーツ扱いで定義」として書き直していますが正規表現で変換してどうにかなりました。
- 元の素材ドット絵は頭や体、腕などをすべてパーツごとにレイヤ分けしているのですが
- 頭(顔のベース・目・口):口パク用にPSDToolKit対応psdファイルとして定義。さいしょから背景が透過されている
- 体・左手・楽器:この一塊を"ノート"として定義・AVIファイル書き出し後にAVIutl上でカラーキー透過をかけて合成
- 右手:「アニメーションノート」として定義
- その他(足・髪・ウサミミなど):画像を連番PNGファイルで書き出し、AVIutl上で動画オブジェクトとして読み込む
- とこのように適材適所でツールを活用し、最終的にAVIutl上でひとまとめにしています。

- (SSでは見切れていますが)背景
- 後ろ髪
- 脚
- グループ(↓この下全部をカバーし、BPM同期でY軸に1px移動)
- 胴体・左腕・楽器(CarmVTR)
- 右腕(CarmVTR)
- 顔(PSDToolkit)
- PSDToolkit用口パクラベル
- 前髪
- 耳(今思うと前髪と耳は一纏めにしても良かった)
- ウィンドウ素材
CarmVTRの"譜面"データが演奏アニメーションの制御に使えるのでは!?と思いついたところまではよかったんですが実際はなかなかうまくいかず……というのも本来「ない場面では表示されない」ノーツアニメーションを流用しているので、「ノーツとノーツの間」のニュートラルポジション的なものがないんですね。
たとえば
z,,,,(小節の最初だけノーツがある)
という定義があったとして、最初のノーツではzに対応した腕パーツが表示されますがそれ以降はなにも表示されない。
なので「ニュートラルポジション」に相当する部分を背景、ノーツに対応した左手の動きを「カラーキーで抜く用の背景つきノーツ画像」にする必要がありました。

・右手を別ファイルとして分けているのも同じ理由で、
- ノーツがない部分では動かない(ニュートラルポジションにある)←これを常に表示したい
- ノーツがある部分だけアニメーションノートとして動かす
の条件を満たすためです。
・口パク部分は例によっていつものPSDToolKitです。今回は「顔(ベースになるのっぺらぼう)+目+口」だけのシンプルな構造で、
今回はついでに「口パクと同期するグリッチアニメ」psdファイルも組みました。(レイヤ名を揃えれば流用がきく)

結論から言うといまいちよくわからんかったというか普通にランダムグリッチでよかった
・Phrase D
特別付録:チャスモハァーワ」。を復号してみよう。

↓これを保存時にテキストエンコーディング設定が指定できる任意のテキストエディタ(私はサクラエディタを使っています)にコピペし、適当な名前.htmlでShift-JISで保存してブラウザで開くと「连接失败!」と表示されるはずです。意図的にcharsetとファイルそのもののエンコーディング設定が異なる状態を作る。
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="EUC-CN"> <title>チャスモハァーワ」。</title> </head> <body> <div>チャスモハァーワ」。</div> </body> </html>
↓余談ですがこれはcharset="UTF-8"を指定してUTF-8で保存しているのでチャスモハァーワ」。がチャスモハァーワ」。のまま表示されています
fm7743.web.fc2.com
昔話自由形
これに音声を付けました。
voskey.icalo.net
……のほかに書くことがとくにない