・1000ミリセコンド=\_w[1000]=1秒のウェイト
・一般的なアニメーションは1秒あたり24or48フレーム(24枚か48枚のパラパラ漫画)
・1000msを24で割ると約42(41.66666…)
・つまり大体\_w[50](=\w1)→1秒あたり20コマくらいで割と自然?
・まあやってみよう。
・SSPでは文字を表示する座標の指定や細かいウェイトが強化されているのでバルーン内で文字を擬似的にアニメーションできる(例:無限遠のバルーン切り替え反応、「赤紙」「青紙」「for COLORS」などで使われている)
追加
・メディアプレーヤー風に音楽と同期して動くものを作るなら↑ではなくBPMに同期させたほうがいいかもしれない。
・BPM=びーとぱーみにっと、1分間に4分音符がいくつ入るか。
・BPM60なら四分音符が60個。200なら200個。
・60秒=60000msをBPMで割る。
・BPM60なら60000÷60=1000。\_w[1000]
・BPM240なら60000÷240=250。\_w[250]
・それをさらに4コマ(\_w[1000]→\_w[250]×4)とか8コマ(\_w[1000]→\_w[150]×8)に分割
・emがよくわからない。確かCSSだと文字のサイズを1とした相対的なサイズだったはず。