(またクローンナンバーが増えた)
VBN in the DESKTOP>バグ修正とトーク出現頻度の調整。あと「更新内容をしゃべる」ようにした。ただし世界観にあわせた表現なので若干わかりにくい。
【バグ修正】切り替え反応がまるっきり死んでいたのを修正
【出現頻度】何故か「二人でのトーク」と「三人でのトーク」の出現頻度にばらつきがあったのでごり押しで修正
[追記]サイト(渦音さんゴーストと同じく音源配布ページ)公開はじめました
http://fm7743.ps.land.to/uznehito/index.html#ukagaka
追加分
渦音さんが管を巻く>バグ修正・トーク追加。
バグ修正:切り替え反応のスクリプトを書き換え、というかVBNと同じくencode_entrynameをかませるようにした。
これを修正しないと「渦音ヒト→VBN-At」への切り替えが起こらないので…
あとはちょこちょことしたトーク追加です
以下 今回引っかかっていた部分のメモ
「encode_entryname」という「エントリ名に使えない文字をアンダーバーに置き換える」スクリプトがあります。
詳しい説明:http://kawari.sourceforge.net/8.2.3/kis_reference.html#encode_entryname
半角文字が(アンダーバーなど一部を除いて)そのままだとエントリ名に使えないので、一度これを通して「エントリ名に使える形」に変換してやる必要があるのです。
VBNゴーストの\0名は「VBN-At」なのですが「-」の文字もそのままだと使えない。なのでゴースト切り替え時にはencode_entrynameで「VBN_At」に変換されたものが必要になります。
で、結局何が問題だったの?
「Wish〜華和梨テンプレート〜」というテンプレに入っていた「fix.Reference0」という名前の関数をそのままコピペしてもってきたんですが、
このテンプレとVBNゴーストで華和梨のバージョンが違っていたからなのかなんなのかまともに動作しませんでした。
というわけで大幅に書き換え。変換済みのReference0(ここにゴースト切り替え時の「\0の名前」が入る)を入れる変数の名前すら「encode_Ref0」にしてしまった。これは個人的な趣味です。
↓結局こうなりました
=kis
function fix_Reference0 $(setstr encode_Ref0 $(encode_entryname ${Reference0}) );
function fix_Reference1 $(setstr encode_Ref1 $(encode_entryname ${Reference1}) );
function fix_Reference2 $(setstr encode_Ref2 $(encode_entryname ${Reference2}) );
=end