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日記です。ありとあらゆる怪文書がここに

FMIC7743.log.exeのほぼ日記
べんりなショートカット:青年と少女、伝道師とかみさま(ゲートウェイ)
曲紹介 / MMD向け配布物 / フリーフォント「2_4_IX_1」 / 「もちもちした生物をつくる」 / 「胡乱混沌神宮開運神籤」
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買ったもの

ジョジョリオン(6)、もやしもん(13/限定版)、せっかち伯爵と時間どろぼう(1)、ふらいんぐうぃっち(1)

つるぎちゃん関連と「建築家」はあまりにもインパクトが大きくて太臓が連載してたら絶対翌週あたりにパロディにしてただろうな、と思った……約10年の連載にピリオド。いつの間にか沢木たちの年齢を追い越していました……。限定版は本編+ネームなどをまとめた本(単行本1冊とほぼ同じ厚さ)、それとカレンダー。今度の単行本カバーは厚手のカンバスっぽい紙。絶望先生の単行本(和紙っぽいのが使われていた)についての言及は巻末反省文「SNS」に……。それはそうと下ネタにますます拍車がかかってます。今週の○ッキー○○スとか………………………………。故郷を離れ親戚の家に居候して魔女修行をはじめる15歳の女の子の物語、っていうのはいいんですがなんと舞台が青森です。
なにぶん私も生まれ育ちが青森なものでなんだか親近感がわきます……というかバス停がものすごく馴染み深いデザインだし……10年前の私に読ませたら確実にホームセンターに箒を買いに行っていた。
あとキジはマジで割とそのへんにいる(鳴き声だけ聞こえる)。
というわけで本筋の続きもさることながら青森の田舎あるあるがどれだけ出てくるか的な側面からも気になる漫画です。