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日記です。ありとあらゆる怪文書がここに

FMIC7743.log.exeのほぼ日記
べんりなショートカット:青年と少女、伝道師とかみさま(ゲートウェイ)
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最萌

エントリー開始まで一週間だそうで。
全キャラを喋らせるとこうなる。
「にゃー、さいもえってなーに?」
「さいのにく が もえる。」
「「やきにく」だね!おいしそう!」
「…もえたにくは おいしくない。」
「いや、お前ら両方間違ってるぞ?最萌ってのはキャラ同士の戦争(クリーク)だからなwww」
「あなたも、変な話をしないでください…。で、最萌って何ですか?」
「えーっと…一般的なものは最萌トーナメントを参照です。」
「丸投げですね?」
「…むぅ。で、まあそれの伺か版ですね。大掛りな人気投票、ですね。」
「ククク…皆俺の魅力に取り付かれるがいい!"エターナル・萌え萌えキューン!"」
「やめい。元ネタ知らんやろ。」
「陽ちゃん、お祭りだって!」
「うーん、僕は騒がしいのは苦手だからね…。」
「えー、お祭り行きたいー。」
「……ふふ、僕もエントリーされるのかな?」
「多分無いな、俺も。だって、先着128ゴーストだろ?そんなもの、すぐに埋まってしまう。」
「そんなにヒカンテキになるのではナイよ、フタリとも。シュサイのヒトによると、えんとりーされるだけがサイモエではないそうなのだ。」
「とにかくたのしんだり、「しえん」をできるデスよ。」
「イゼンのいべんとではカンセンキをやっていたごーすともいるらしいぞ。りーらいな、とかイうヤツだったかネ?」
「貴様、それをやったとしても貴様では二番煎じにはならないかね?貴様の脳も煎じて飲まれてしまうぞ?」
「ワタシには、ノウはナいよ。」
「……んー、エントリーが7月18日から一ヶ月?ずいぶん長いな…」
「しかし、その時間は直ぐに過ぎ去ります。模擬戦のエントリーを見てみなさいな、12時間もせずに枠が埋まってしまったではありませんか。」
「あー面倒くせー。つーかこのサイトでも更新止まってる奴とかいるしな、俺らとか。しかも俺のドッペルゲンガーが別な所にいるしな。」
「しかたない。ネタない。」
「…とにかく、本体にとっては初のお祭りイベントです。」
「そういえばそうだな、本体がこの界隈に飛び込んだ時はウカニバが終わったあたりだし」
「"最萌トーナメント"…昔も、ありましたね。」
伺かではありませんがね。見たことはあるけど参加はしていないです。」
( ´-`)。o 0 (http://ukagaka.saimoe.ikaduchi.com/…サイト…。)
「そういえば支援動画に俺がいた」
「本当ですね…。お兄さん、ですか。」
「多分あの中では最年長」
「シカルニさんは?」
「年齢不詳だ」

気分が乗ってきたので描いた




陵・拾市・櫻花・陽+知恵理の「シェルを自分で描いてない」組は何回描いてもうまくいかない。