らしいです。正式には「école de romantisme」(アキュート・アクセントつきE)と表記するそーです
- アーティスト: 中田裕二
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2011/11/23
- メディア: CD
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とそれはおいといて
椿屋四重奏のボーカルの人のソロアルバムです
あっ、あとライブの先行申し込み期限が11月30日だったのでまた嫉妬の炎で身が焼けそうです。
1月21日:青森Quarter。
- sunday monday
- おちついたボサノヴァです 月曜日(祝日)に昼まで寝ていたときに聴きたい
- リバースのカード
- お洒落なピアノと危うい空気 つかみはばっちりですよ
- LOST GENERATION SOUL SINGER
- なんだか楽しそうです
- 迷宮
- 危ない予感がします。あと右のほうで鳴っているピアノの音が好きです
- バルコニー
- なんだかせつないです 何があったのか気になるけど触れないでおこうと思う
- 記憶の部屋
- 閉じ込められたい
- ベール
- 懐かしさほとばしる曲調 たぶん私が生まれてない頃の曲の雰囲気です
- 白日
- しっとりした曲です。何があったのか気になるけどryな曲その2
- 虹の階段
- 相対的に明るい
- endless
- たぶん3拍子。タイトルに反して終わりを予感させる曲。アウトロのフェイクがせつない
- ご機嫌いかが
- なんだかご機嫌な曲です。「君なら心配ないでしょう」という言葉がなんとなく好き。あとブレイク好き
結論:なんか動揺する曲ばっかりです 記憶の部屋とか……