MTGアリーナ:イベント「THE GAME AWARDS」アフターパーティー」の専用デッキなんですが、よくよく調べるとBlack LotusやMOX以外にもちょいちょいスタンダードやモダンで使えないカードが混ざっていましたね……たとえばアショクデッキに入っている「地底の海/Underground Sea」*1 *2、エルズペスデッキに入っている「
現在のjubility対象曲
筐体上で表示されるものではジャケット画像しか表示されないので「ジャケットが同じ曲」たとえばジャケットが同じでもcommon(clanまでの旧曲)とpick up(festo新曲/新譜面)に分かれているSakura Sunrise([2]が今作で出た新譜面)は区別がつくのですが、同じ枠に入っていて
- ADVとEXT(これは区別がつく)が入っているが通常か[2]かわからない「枝に結ぶ願い」
- 共にアルバム「GHOST」のジャケットを使っている「ゴーストルール」「妄想感傷代償連盟」
の区別がつかないのですが、
e-AMSEMENTアプリ(ベーシックコースに入っている必要がある)で見ると曲名が参照できます。というのを言われるまですっかり忘れていた
- 「枝に結ぶ願い」はEXTが[2]譜面、ADVが通常譜面。
- 私はだいたい[2](ホールドマーカー)でスコアが下がるんですが、枝に結ぶ願いは例外的に枝[2]のほうが若干簡単
- 「ゴーストルール」のほうが単曲jubilityの値が高い
*1:最初期にあった「デュアルランド(2つの土地タイプを持つ、2色のマナが出る土地)」のひとつ。地底の海は島(青)+沼(黒)のマナが出る
*2:後発の2色のマナが出る土地はだいたいなにかしらの制約やデメリットがついていて、例えばタップ状態で出す必要がある(水没した骨塚・陰鬱な僻地・ディミーアのギルド門)、ライフを2点支払うことでアンタップ状態で出せる(湿った墓)、島か沼を先に出しておく必要がある(水没した地下墓地)とかがあります。
*3:白マナ1個でクリーチャーを追放できる呪文
*4:ニコ百になぜかページがあって、ニコニコ市場へのリンクによってカードのイラスト違いが並んでいます。アリーナで実装されているのは「エルズペスvsテゼレット」版のイラストですね。スキンヘッドのマッチョ兄貴が剣を担いでいるのでなにがなにやらなんですが、最初のカードは「剣を鍬に持ち替える=戦いをやめて畑を耕す」のイメージがわかりやすいですね