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日記です。ありとあらゆる怪文書がここに

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べんりなショートカット:青年と少女、伝道師とかみさま(ゲートウェイ)
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喪中

祖父が亡くなったのでしばらくお休みです。色々と。

こういう風習があるんだけどこれが青森県だけのものかどうかは実は知らないという話をします(20:02)

陵(危険な二人の朝と夜)のトークには物凄くニッチな青森県の風習が反映されています。
( ´-`)。o 0 (例えば大晦日に年を取るとか…ボツったけど正月にナマコを食べるというのもある。)
( ´-`)。o 0 (実は青森県出身という後付け設定…でも喋りには訛りがない。感情が高ぶると方言で喋りだすとかはまだ無いです。実はわしも正確な方言は喋れないし。)
( ´-`)。o 0 (追記:六文銭は全国共通なんですかね)
:三徒の川の渡し賃は六文だという。何故かは知らない。
俺の地元では、人が死ぬと棺桶に六文銭を描いた紙と、適当な額面…1円から莫大な額までの金額を書いた半紙…を入れて火葬する。
それと、遺族の髪の毛や爪を切ったものを半紙で包んで入れたりもする。


…俺が死んだら、余計な金は入れなくてもいいからな。六文と、お前の髪の毛だけで充分だ。