テンション上げながら見るよ!
メニュー画面がかっこいいです。
↓実況
盛り上がってますか淡路島!工場風味のセットとのどかな背景の絶妙なマッチ具合。
ライオンは予想圏外でした。炎の派手な演出が似合ってます。あきひとさんの衣装は色物ですよねえ…。
派手な紫のライトの色が似合う痛い立ち位置。歌詞を間違えた。このライブアレンジはなかなか。
もったいぶるヒトリノ夜。これはCDより低音が効いてますね。無駄にセクシーダンス。本間P*1のキーボードとなおとさんのストリング、またろうさんのパーカッションがナイス。
ポストマン。この曲は横浜で二駅分歩いた時の脳内BGMだった。モニターのツキキコージがかわいい。ツチキコージに関してはこのDVDだと客席いじりが収録されてないので何がなんだか。
「わしらがポルノグラフィティじゃ!」
ポルノグラフィティの9年間を振り返る企画。
やってきたツアーよりベアーズ。横浜スタジアムでは「ライトってこのへんよ」と言ったけどこっちはスタジアムではないので無し。揃いまくってるワイパーが気持ち悪い(誉め言葉)です。ところで客席の後ろのほうは見えているのかしら…
OMCからはグラヴィティ。あきひとさんがギターを持ってる。しんどーさんの黒いギターは見覚えがない。
グラヴィティから連続でWe Love As。これはSWITCHツアーより。うぃ らう゛ぃえんそぅ うぃーらーびゅー。これはリア充日常のささやかな幸せ的な歌詞がいいです。
愛が呼ぶほうへ。74ersより。アコースティックなアレンジが素敵。ところでこの「1番→イントロ→2番以降」という変則アレンジはカルマの坂でも用いられているのですよねえ。
しんみりしたあとは盛り上がる幸せについて本気出して考えてみた。ビタスイミュービズより。だんだん日も暮れてきました。なおとさんがコーラスやってたのね。しれっと歌詞間違えた!なおとさんVSしんどーさん。
「意外と…遠くなかった…」淡路島って本州から見ると遠くない。島を渡るのは特別らしい。島人(しまじん)だから…。何故か力説するあきひとさん。何故かホームグラウンド。
淡路島のみの曲、農夫と赤いスカーフ。シチュエーションがぴったり。やってきたツアーの時より力強い感じ。モニターに映る風景がまたナイス。
本格ラテンアレンジアゲハ蝶。横浜ではもう少し空が暗かった記憶が。炎の印象が強いからかしら。このセッション感がたまらんです。掛け声とともに燃え上がる炎。
カルマの坂。日が沈んで空が暗くなってきました。MCは横浜と大体同じ。この曲はあきひとさんも凄かったけど照明も凄かった。「罪を重ねる」のメロディーがCD版とは違いますよね。鳥肌ものです。歌が終わるとすたすたと本ステージへ戻るあきひとさん。
Cupidツアーよりヴォイス。大分空が暗くなりましたね。
「ぽ」のアイコンでお馴染みのジャパンツアーよりReport21。イントロだけでは全くわからなかった曲。サーチライトがかっこよい。メトロポリタンイン淡路島!もしかしてサブモニターにはジャケ写が映ってたのかね?
ミュージック・アワーはD4-33-4より。変な踊りいくぞー!客席が完璧すぐる。アイヤソーソー。張り切るネギ坊。
そこから連続でまたろうさんのパーカスソロからHEART BEAT。これはTour 08452(ツアーロゴあったっけ?)より。
リンク。火柱が上がりまくり。これももう一昨年の曲なんですねえ…
そこから続けてメリッサ。「ネギ坊!」モニターにはメリッサカラー(ピンクと水色のグラデ)のイラストが。あと月が。
稲妻サンダー99。これも予想圏外だったなあ。「ジャパーン!」には「深い意味はない」。ファミコンゲーム風。原曲は99秒なんだけど長めのアレンジ。ひたすらタオルを投げまくるあきひとさん。何故かズボンに突っ込んだり。
ここからリアルな映像になってハネウマライダーへ。テープ飛んだ。タオルミュージックと化しています。これ上手に回すにはコツがあるのですよねえ。
本編ラストはギフト。歌詞の出る演出がよいです。音楽というギフト。地味に良曲。爽やかな曲ですよねえ。ギフトの演出(箱を開けるとしんどーさんの映像が)はライブで見るよりそれっぽかった。
Disc2
アンコール。あきひとさんは白いTシャツ、しんどーさんはポルノT。
(当時の)新曲、Love,too Death,too。ライブアレンジがなされてますね。ストリングスとベースが強い。このジャケ写の赤は「金赤」色というそうです。派手な赤。似合いますよねえ。いーのーちーっ。I☆NO☆CHIとも書く。
そしてデビュー曲のアポロ。綺麗な満月ですねえ。「Love eメールフロム淡路島なんて素敵ね」
ジレンマのポジションにPlease say yes,yes,yes。この曲は歌詞の半分以上が英単語なので誰かルカに歌わせないかしらと思っている。花火が上がってます。
なんかしんどーさんが「ハセキョーの旦那」になるとはこの時点では全く想像つかなかったわけで…(ぼんやり)。あ、ネギさんが何か投げた。
最後の一曲、ダイアリー08/06/09。この会場の凄まじい一体感はライブならでは。
生声がよく聞こえない。