〜鍋と○△の日々〜
セットリストはid:theelevenから拝借。あとでhtmlに起こしてサイトに上げる。
会場いじりキャラは浮世絵風な絵柄に現代っ子な口調、日本史検定3級な女子高生「写楽子(しゃらこ)」。イメージ的にイモトっぽい。アニマロッサPVの能面にも似てる。
- Jazz up
- 客席にあった矢倉っぽいの(赤と紺の縦縞模様)から和太鼓登場、それから花火のような演出とともにお立ち台に乗ったしんどーさん、あきひとさん登場→ドラムソロ→あのイントロ。
- 隣に母がいなければもっと楽しめた(性的な意味で)曲。だいびんざまざーすかーいっ!
- グァバジュース
- ピンクがかった照明からあのイントロ。
- Fu-Fu-とは違うがアレって歌うべきだったのかしら?歌ったけど。
- Time or Distance
- Love,too Death,tooのc/w、ライブでは初。
- しかし乗りやすい、というかライブ向きな曲。
- ラック
- おお、おおお…!(曲の感動とイントロで上がったクラッカーでビビった人)
- 照明とあいまって更にクールな印象に。
- (MC)
- 恒例の「わしらがポルノグラフィティじゃ!」と「浮かれ気分でー?」→ロックンロール!
- あとはしんどーさんが東京ドームの大きさを「東京ドーム1個分」と言ってたり。
- あきひとさんが「今日は曲いっぱいやるよ」的な発言を。事実今回はMCほとんどなかった。
- アニマロッサ
- 「3日前に新曲出したんですけどー やっちゃおっかなー」
- タイトル通りの赤い照明。
- アッパーチューンというよりリンク的なノリになる曲。
- ビタースイート
- 前回聴いたのはファンダワなので1年ぶり。
- 静かに叩き付けるような曲。
- Name is man〜君の味方〜
- CDで聴くとそうでもなかったんですが、改めてライブで聴くと暖かい曲なんだなぁ…と。
- 多分マイナーなほうだと思うので解説すると「5分悩んですぐ寝た」曲。
- ダイヤモンド
- あまり聞いてなかったのでイントロで判別できなかった。
- これは「青春」な曲だなぁ、と。愛と青春の日々。
- ドリーマー
- シアン・マゼンタ・イエローのポップでカラフルな照明と弾むようなリズム。ライブで聴くのは初だったので嬉しい1曲。
- 間奏はみんなでカズーを吹いていた。
- アゲハ蝶
- みんな大好きアゲハ蝶。
- クラップが反響しまくって凄いことになっていた。
- ハイパーラララタイムは客席に合唱させてた。楽しかったです。
- うたかた
- 琴のソロから始まり、原曲の二胡パートも琴が弾くアレンジ。
- 物凄くかっこいいんですよ、それが。
- 背景には障子越しの炎、障子が開いて青空を映す。
- ラビュー・ラビュー
- パーカスソロから始まる、ボサノバ調のラブソング。
- 「打ちひしがれていた」が裏声じゃない!凄えー!
- 背景は秋のような風景。
- 元素L
- 冬から春のイメージなんですが背景は秋。
- 改めて聴くといい事言うなー、な曲。
- 夕陽と星空と僕
- 背景が夕暮れの都会の街並みに変わり、切なさが滲み出る雰囲気に。
- 幸せそう(ラビューラビュー)→恋の予感(元素L)ときてこれか!いい曲です。
- ライン
- 更に切ない片想い曲。
- 正直に言うと体力がやばかったので座ってた。
- (MC?)
- 邪険にしないで
- ステージ上部LEDに歌詞が。…間違えなくてよかったですよね。
- 広島弁ラブソング。
- Light and Shadow
- 相変わらず「光と影」が効果的な演出。赤いスポットライトも。
- 一応愛と青春な曲?
- 惑星キミ
- 天井には星空とレーザー、背景にはピンクと青の惑星のようなもの。
- 実はノれる、踊れる曲。
- まほろば○△
- 惑星キミのアウトロが変化してこれに。とりあえず踊る。
- 「広いベッドの下で」の所で床に寝そべって歌うあきひとさん。なんともエロス。
- まっ ほっ ろーばーのひーかりをみてっ
- (メッセージ映像)
- 「あなたは今、その手に何を握っていますか。」
- から始まるVTR。小島よしお(「忘れられかけた流行語ですか」)(でもそんなの関係ねえ!の後ろで落ち込んでいる)登場とか「髪型を変えてみたんだ」とかで笑いはあったが真面目なもの。
- 青春は繰り返すもの、だから季節の文字を使う
- レインボー(新曲)
- 七色の照明。「走る 走る」みたいな歌詞。
- あとはほとんど記憶にない。次で吹っ飛んだもので…
- 渦
- イントロのドラムで硬直。あとはもう動けなかった。
- 生で聴くと物凄い圧迫感、迫力のある曲。動悸が止まらない。
- 背景は隈取り?が渦というかぐちゃりとなる。
- 音のない森
- 硬直ふたたび。
- 間奏は和太鼓を交えたロングセッション。
- 今回のヘソ曲?
- ナイトトレイン
- 痛い立ち位置c/w。初ライブ演奏。
- 背景は線路やSLの線画。
- 乗りかたがよくわからなかったが楽しかったです
- Before Century〜Century Lovers
- 後ろのステージ(最初に和太鼓の演奏があった所)に移動。
- みんなでふーふーやるアレ。どこからかでっかい風船がいっぱい落ちてきた。割ると小さい風船が。3人で合計4つ(青2緑2)ゲット。
- 股間パフォのかわりにマイクスタンドに絡む。実はステージの背景に「浮世絵っぽい絵柄でマイクの前に立つ男とギター(髑髏テレキャス)を持つ男」の絵が…
- 幸せについて本気出して考えてみた
- 「幸せですかー!」
- 風船振りまくりノりまくり曲。
- アウトロが長め、その間にステージに戻る。
- 今宵、月が見えずとも
- 紫色の雷とともに。
- ディスコなノリですよねぇ。楽しいです。
- A New Day
- 「一生懸命」の巨大な幕。
- 個人的には3回目、過去最大の「言うなー!!」
- ミュージック・アワー
- JOPGのジングルから。
- 普通にアホになる曲。変な踊り。
- ジョバイロ
- みんな大好きクラップ曲。
- 炎が似合う。
- サウダージ
- やっぱり炎が似合う。
- アウトロが長い。
- この胸を、愛を射よ
- ストレートな曲だなぁ、と。
- ポルノグラフィティは昔から愛や恋について歌ってたけど10年たっても変わらない。
(アンコール)
- 未定(新曲)
- バイオリンが目立つ、ミディアムナンバーではあるがラテンテイストを持つ曲。早口というか独特のテンポを持つ歌。ak曲かあきひとさん曲かしら?
- 歌詞は…えーっと、大人の女性目線。オブラートに包んだBlack Cherry。
- アポロ
- 「この曲がなかったら皆さんと出会えなかったという事で」
- 歌わせまくり。うっかり広島弁バージョンで歌ってしまった。
- ハネウマライダー
- 「俺の後ろに乗ってかなーい?」
- タオル投げたら前の人の頭に着地。この場を借りてお詫び申し上げます。
- ジレンマ
サポメンはドラムが村石さん(シングル曲のレコーディングではよく登場する人だがライブは初)、パーカッションはまたろうさん、バイオリンがNAOTOさん(なんかまた髪型が凄い事に)、ベースは根岸さん(相変わらず)、キーボードが本間さん(バンマスらしい)、マニュピレーターがnang-chang(5万人からブーイングされる人)
音が響きまくってたのを除くとまさに「ライブハウス・東京ドーム」。
とりあえず未定のほうの新曲が楽しみです。