Terraria:ハウジング判定あれこれ
「外壁ブロックを含む60ブロック」が最低限のサイズ、出入り口(ドアやプラットフォーム、実際に出入りできない場所や大きさ*1でも可)、テーブルと椅子、光源があれば家として判定されるわけですが
実際にはもうちょっと細かい条件があるらしいです。
というわけで限界狭小ハウスを作っていろいろな実験をしていました。
最下段:ハウジング条件を満たして普通に壁紙を貼ったもの
左(ドライアドさんがいる)は縦5×横10、右(仕立て屋さんがいる)は4×12) 5×10のサイズを基準に壁紙を間引きしたりプラットフォームで囲んだ家を作ったりした。
こっちは縦長ハウス。床が全部プラットフォームだとNG、左端(横3マスで床と同じ高さにドアがある)はダメで右端(ドアがないかわりに天井がプラットフォーム)はOKなどはやってみないとわからない。
こんな変な形でもSuitableなんですね……
細かいネタですが「別なブロックで囲んだ中に壁紙を貼る→ブロックスワップ機能でGlass blockに置き換える」とGlass blockの中に壁紙の模様が透けて、「Glass blockで囲んだ中に壁紙を貼る
と模様が透けないことに気がついた これは建築のなにかしらに役に立ちそうなきがする……。
ざっくりと「NPCが住める・プレーヤーのスポーン地点(ベッドの設置)ができる」ハウジングは日本語wikiの情報でOK
terraria.arcenserv.info
より詳細なチェック条件は英語版wiki
terraria.wiki.gg