オープニングは旦那の夢、ジャッカルの精登場ウィリス。なにこのステポテチーン空間ウィリスwww戦争の犬です 帰れ!実は「武器の調達は〜」という台詞には意味があるような。ジャッカル。「頑張んなさいねー」は1巻(雑魚グールを婦警に任せる所)からかしら…
台詞回しが狂気だ。また演説だ…
やっぱ「しおり」はやるのか…シュレディンガーが妙にかわいい。
ゾーリンは巨乳で筋肉質で低音ボイスという無駄にかっこいいキャラ。
婦警は冗談のような存在だそうです。
つーかヒラコーはロンドンに何か恨みでもあったのかしら…
「殺したり殺されたりしよう」。
音楽がかっこよい。
本当に、これ怒られそうですよね…つーか飛べるのか…カウントがドイツ語だし。
グラ様かっこいいよね。ウォルターさんも。
ペンウッド郷はHELLSINGキャラでは貴重な「ただの人間」ですからねえ…でもそこがかっこいい。無能だけど卑怯者ではない。その部下もイカすよね。
逆卍に燃えていますね…悪魔巣取禁具(漢字を間違えている気がしてならない)だ…!オーケン版の。原作では6巻の頭です。おお、グロいグロい(棒読み)。
ペンウッド郷の最後の命令がやたらかっこよい、というか鳥肌もの。
小インテグラとペンウッド郷…。
あきらめない人間の抵抗がかっこよい。ペンウッド郷ー!
ウォルターさんVS大尉。
実はインテグラってサーベルの腕がすごい。「人間をなめるな化物め」。
でもってアンデルセン登場。ハインケルと由美江も登場。あれ?ハインケルって男?*1かっこいいポーズ。エイメン。かっこいい口上。イスカリオテのユダ。
エンディングは若き日のペンウッド郷、アイランズ郷、もう一人。前巻(軍歌)とはうって変わってしっとりした曲。
結局旦那はオープニングとエンディングでしか出番なし。
で、これVI以降はいつ出るのだろう…