と言いつつこないだ出たヒストリック・アンソロジー3どころかヒストリックでしか使えないカード*1が1枚も入ってないな!?まあいいです。
あと最近は相棒オボシュの血も涙もないデッキもちょいちょい調整しているんですがそのへんはまた今度。どっちも黒がメインの2色デッキですね。サツバツ!
デッキ
1 夢尾の鷺 (IKO) 47
4 鋸刃蠍 (IKO) 99
4 血に飢えた曲芸師 (M20) 91
4 雲族の予見者 (M20) 54
4 凶月の吸血鬼 (M20) 120
4 選択 (ELD) 59
4 カラスの仕返し (ELD) 104
2 可能性の揺らぎ (RNA) 51
4 茨の鞭撃ち (ELD) 92
2 海の神のお告げ (THB) 58
4 否認 (M20) 69
2 テフェリーの時間改変 (WAR) 72
10 島 (IKO) 265
10 沼 (IKO) 268
1 進化する未開地 (IKO) 247
- ご覧の通り《血に飢えた曲芸師》を強化して殴り倒す血も涙もないデッキです。
- 《情熱的な扇動者》+《アジャニの群れ仲間》コンボをくらって負けることがやたら多かったので、同じく「ライフを得るたび+1/+1カウンターを1個置く」能力を持っててなおかつ飛行がついてる《血に飢えた曲芸師》を軸に据えてみることにしました……。
- 青を足したのは《選択》や《可能性の揺らぎ》などでなるだけ早めに《血に飢えた曲芸師》を引き込みたいなという下心
- ライフの獲得手段が《カラスの仕返し》(相手のクリーチャーが攻撃してくるたびに1体につき1点ドレイン)《凶月の吸血鬼》(絆魂)《鋸刃蠍》(死んだ時に2点ドレイン)だけなのがちょっと心許ないので青黒隠れ家ランド《陰鬱な僻地》を入れるのもやぶさかではない。