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日記です。ありとあらゆる怪文書がここに

FMIC7743.log.exeのほぼ日記
べんりなショートカット:青年と少女、伝道師とかみさま(ゲートウェイ)
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気圧がヤバくて頭痛が…………(挨拶)

ないWikipedia記事

音楽ゲーム「Tone Sphere」の作者としてもおなじみStaさんによる日本語小説AI「AIのべりすと」
https://ai-novel.com/index.php
に生成のタネとして

【単語】
出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
【単語】(読み)とは、〜である。

を与えると小説ではなくWikipedia風の記事を生成してくれるんですが、これを利用して架空のゲームの記事を発生させていました。どこかで背景ネタとして出そうかなと思って名前だけ考えていた単語を……。
太字の部分がタネとして入力した部分であとは全部AIによる生成です。このゲームはフィクションです。

おしゃれウィッチ☆ラヴリースクランブル!レインボー!!

『おしゃれウィッチ☆ラヴリースクランブル!レインボー!!』とは、かつてアミューズメント施設で稼動していた、S社が開発した女の子向けアーケードゲーム「おしゃれウィッチ☆」シリーズの2作目である。通称は「おくれプリ」「おくれまくり」など。
概要. ゲーム内容は魔法少女が敵と戦いながら街を復興させていくという内容で、1作目の『おしゃれウィッチ☆』(以下、『無印』と表記)のリメイク作品となっている。今作では魔女見習いの少女たちが魔法で変身し、敵と戦うという設定になっている。
本作はいわゆる萌え系キャラクターではなく、少女向けの魔法少女ものを意識したデザインとなっており、登場するキャラクターの服装もファンタジー風の衣装や小物が多く取り入れられている。また、タイトルロゴには魔女文字と呼ばれる独特の書体が使われている。このロゴは公式サイトなどでも使用されており、本作のマスコットキャラクターともなっている。
本作では前作の反省を踏まえ、カードリッジ方式のシステムを採用しており、プレイごとにカートリッジを交換することで魔法を使用することが出来るようになっている。また、筐体にICチップを組み込むことにより、前作のようにデータを持ち逃げされる心配がなくなったほか、データ書き換えによる不正コピー対策も行われている。
続編として、本作と同じくS社開発・バンダイ販売による『おしゃれプリンセス★ラヴリースクランブル!』という作品があり、こちらは『無印』の続編にあたる作品である。しかし、内容的には独立した作品であり、ストーリー上の連続性はない。
さらに続編として、同じくS社開発・バンダイ販売による『おしゃれマイドリーム★ラブリースクランブル!』(通称『おくれまくる』)が存在する。

キャラクターノート(後述)で「システムに問題があるクソゲー」を与えたらクソゲーオブザイヤー感のある変な略称がつけられた。イメージとしては「ゲームシステム部分がクソゲーだったので本来の対象年齢層よりもネット上の大きなお友達にカルト的な人気のあったゲーム」を想定しています。
最初はもっとハチャメチャだった(例えば女児ゲーなのにパチンコになったり)んですが、何度かやり直しているうちにある程度それらしさが出てきました。あとボツ展開の中で「7人のキャラクター」が無から生えてきたりとなかなか刺激的です。これを手直しすれば背景ネタとして使う分には十分な情報量になる。

ズンドコブラザーズ

『ズンドコブラザーズ』とは、アミューズメント施設で稼動する音楽ゲームのシリーズ名である。概要. 第1弾は1997年7月稼働のアーケードゲームである。第2弾となる1999年の『ズンドコパラダイス』(通称「ドコパラ」)も同年8月に稼動を開始した。両作とも発売元はSUGOI Entertainmentである。
筐体は、背面に液晶モニターが搭載されており、画面には曲名や難易度などが表示されるようになっている。また、各ゲームごとに専用のICカードが挿入されている。このICカードは、ゲームをプレイするたびに記録されていき、一定のプレイ回数に達すると、「カゴメのうた」が流れて終了となる。この「カゴメのうた」が流れる回数が多いほどスコアが高くなるシステムである。
なお、現在のバージョンでは、画面上部にある音量レベルメーターが「0」になっている場合は曲選択ができなくなっているため注意する必要がある。収録曲数は100以上あり、中には『おどるポンポコリン』などのアニメソングも含まれている。また、難易度別に5つのコースがあり、そのコースをクリアするとボーナス得点が入る仕組みとなっている。

一箇所だけ、発売元として別な会社名が出てきた部分を「SUGOI Entertainment」に差し替えましたがあとはそのままです。知らん曲が生えてきた……

キャラクターノート

本来はキャラ設定や口調などをAIに覚えさせるためのメモリ枠。
例えば「おしゃれウィッチ☆ラヴリースクランブル!」は「アーケードゲーム。おしゃれウィッチ☆ラヴリースクランブル!:対象年齢は小学校高学年までの女子児童。おしゃれウィッチ☆ラヴリースクランブル!レインボー!!:シリーズ2作目。システムに問題があるクソゲー。」、「ズンドコブラザーズ」は「音楽ゲーム。ズンドコブラザーズ:開発会社はS社。」ついでに架空のゲーム会社「S社」は「東京都に本社を置く、ゲーム開発会社。主にアーケードゲームを手がけている。S社:正式名称は「SUGOI Entertainment」。」
といった具合。