渦音Pのりあむちゃんの扱いはあまりにも胡乱なのであまり参考にしないように。キーワードは「メタキャラ」です。(挨拶)
渦音Pのりあむちゃんの扱いはあまりにも胡乱なのであまり参考にしないように。キーワードは「メタキャラ」です。https://t.co/HfmUZwvasuhttps://t.co/2hFQ7wtezghttps://t.co/zf1wcqoDY1https://t.co/Em3XLuM21Yhttps://t.co/u60Zc1WHXOhttps://t.co/A48sc6SWrf
— FMIC7743.log.exe (@fm7743) 2020年4月9日
(「インターネット対策マニュアルに基づいてデマブログの管理人が消息不明になる」は凪ちゃんの文脈だった 発言を恣意的に切り取って炎上を捏造するクソブログがある日突然更新停止)
というか私はりあむちゃんに「逆再生にした歌詞と音程で歌う」をやって欲しいんですよ なんらかの呪文詠唱にしか聞き取れないやつ
ところでこずえちゃんと瀬名さんとりあむちゃんの(見た目も中身も接点のなさそうな得体の知れない)ユニットですが、キーワードは「夢」です。憧憬を終わらせ偶像を現実におろすもの。神憑りの巫女。そういうことでよろしくお願いします。なんだこれ
FGO:オリュンポスが始まったので景気づけに一発ピックアップガチャを回したら星座の由来にもなったギリシャ神話の女神が!
……現在ピックアップされているディオスクロイ(カストロ・ポルクス兄妹*1)でもカイニスでもなく、アストライアさま*2です。ついに武闘派☆4ルーラーが3人そろってしまい、ここにゴングが鳴らされる……。
当団体カルデアにもArts型/クリティカル補助系の
デイリー幻覚(寝る前に書いたやつなのでなんか設定の詰めが甘い)
アイドルをプロデュースするゲームで「アイドルからプロデューサー(プレーヤー)への態度が辛辣」というのは割とよくあるので「デビューシングル(現実でもCDが発売される)の曲が本当は嫌いだが意見できる立場ではなかったので我慢していたことが数年後しに明かされる」とかでどうか #なにがどうかだ
CDのリリース当時は「プロデューサーから才能を見出されスカウトされる。瞬く間に頭角を現し一躍トップアイドル」というストーリーだったが数年後に
「元々は同事務所の俳優部門に所属していたが事務所の方針転換でアイドルとしてデビューすることを強要された」ことがキャラクターの口から告発される
サービス終了が発表されてから「プレーヤーに公開されていた情報が全てカバーストーリーだったことが判明する」ソシャゲ 少しずつきな臭さの伏線をしいていかないと大炎上待ったなし
「あたし達の思い出が詰まったこの事務所ともお別れだね……ちょっぴり寂しいな……。しかし清々しました。これで私もようやく”アイドル「████」役“から降りることができますから。」
「確かに、アイドル部への移籍を命じられた時はショックでした。私には女優になる夢があったし、演技には自信があったけれど歌は苦手でしたから。しかし、こう考えれば良いのです。私は“アイドルになる”のではなくて、“アイドル役”を演じる。そうして“あたし”を演じ続けてきました。」