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日記です。ありとあらゆる怪文書がここに

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0103/迷いと出会い: 街を歩く冒険の旅(夢日記サルベージ)

はてなブログのAIタイトルアシスト機能を使う機会がまったくなかったので今使いました。(挨拶)
候補がこんな感じで3×3パターン出ます。夢らしい支離滅裂さがすごい

  • 記事タイトル
    • 夢と風邪: 不思議な体験と感動のストーリー
    • 迷いと出会い: 街を歩く冒険の旅
    • 音楽と青春: 夏の夕焼けを彩るライブパフォーマンス
  • 検索エンジン向けタイトル
    • 高熱夢 ロッカーズ編集 交差点
    • デパート街 形で夏の謌
    • GITADORA続く衣装出てくる予定
  • ソーシャルメディア向けタイトル
    • 高熱にうなされる夢からの風邪引きワールド
    • 人間不注意交差点と古いデパートの幻想的な街
    • レギュラーメンバーの実写MVが登場する終わらない夏

前回
fm7743.hatenadiary.com

余談ですが8月26~27日の夢は高熱にうなされていたので実質"風邪引いた時に見る夢"みたいなものです。普段とあまり変わらないな……
1月3日:運転中に変な地名を見掛ける。「入間府中」のはずが何故か「人間不注意」と呼ばれている交差点と「ずんば」(陣場の訛り?)。人間不注意交差点は陸橋が組み合わさった複雑な形
1月2日:いくつか夢を見た気がするんですが覚えているのが「クリムゾン・ロッカーズ」の関連記事(?)を編集している夢
12月15日:修学旅行中の学生たちを引率しながら街を歩く。細い路地からスクランブル交差点に出て、古いデパートのある商店街へ。デパートの中の呉服屋では椿柄の着物が売られている。
12月2日:架空のゲーセン回。「ラウンドワン以外の場所にDaRが!?」と聞いて駆けつけた。他のBEMANI系唐離れた場所(左側がセガゲーで右側が太鼓)という謎配置。それらをプレーする学生集団(同じ制服)がDaR側まではみ出していたのでプレーできず。
11月28日:学校の文化祭。私は舞台で使う大道具・小道具を準備する班にいる。体育館の2階で作業をしていたら「白米と海苔とタッパーにいっぱいのイクラ」が差し入れられたのでみんなで手巻き寿司にして食う。場面が飛んで文化祭本番。軽音学部がライブの合間にグッズ(ステッカーなど)を売っている。そこに「某有名レコード会社(原文ママ)ともコネがある」とのたまうスーツ姿の男、自称音楽関係者が来ていた。要するにコネをちらつかせて楽曲を無報酬で提供させようとしている。ところが話しかけている相手をよく見ると”複数のアニメ主題歌などを手掛ける『天才覆面高校生作曲家』(軽音楽部3年生3人組のユニット名義)“だった。私も先輩本人からこっそり教えてもらったことがあるし、話しかけられていた先輩ものらりくらりとかわしていた。補遺: 『天才覆面高校生作曲家』:ボーカル(声域が異様に広い男。文化祭では女装していたので自称音楽関係者から女だと思われていた)・ギター(女)・作曲(女)。中学時代から動画サイトにオリジナル曲を投稿し、高1でメジャーデビュー。ユニット名はネットニュースのアオリをそのままつけたらしい。
11月20日:その1-2棟で一組の建物。栄螺堂のような構造で建物AとBが鏡像になっていて、建物Bの間取り図を左右反転すると建物Aにぴったり重なる。2棟の“同じ”部屋にあるオブジェクトを同時に破壊しなければいけないが曖昧な間取り図しかないので手探りで攻略しなければいけない。
その2-築数十年の古い民家を舞台にしたステルスアクション。真っ暗な中で探索しなくてはいけないが、床の軋む音や呼吸音もなるべく立ててはいけない。
その3-探偵がマンションの管理人にかわって住民の不貞行為の証拠を掴もうとする。掃除時間でもないのに“掃除中”のサインが出ているという話から、「2階に住んでいる男と5階に住んでいる女が1階の共用部分にあるトイレで会っている」と仮説を立てて張り込みを始める。
11月16日:ショッピングモールの一角にあるペットショップ。犬猫の生体販売はしていない(ケージは残っている)。金魚や熱帯魚の水槽がいくつか。内装が簡素というか空きテナントに物を置いただけ感、ペットフードやおもちゃなどの8割引ワゴンセールをやっている等閉店寸前っぽい雰囲気。
11月6日:知らない街で古い雑居ビルを見つける。2階はCDショップらしいが、何故か入り口にキャラクターグッズや人形の半額ワゴンがある。連絡通路で複数のビルが繋がっているらしい。「文房具カフェ(薄暗い民家の仏間のような部屋)」でガラスペンとインク(うどん色)を買う。
10月31日:赤ちゃん人形(最近プライズマシンでよく見かける頭とお腹がでかいやつ)を譲り受ける。ナイロン製のスキーウェアみたいな服を着せられて小さい布団に寝かされている。何故か透明で臭いがなく体温程度に暖かい液体(おそらくよだれ)を吐き続けるので洗面台で洗う。
10月30日:架空のデレステの公演系イベント。2人揃って異世界に転移したが転移先の世界(よくある剣と魔法の中世ヨーロッパ風)で離れ離れになってしまった杏ときらり。杏は森で、きらりは海で目を覚ます。杏はたまたまそこにいた召使いっぽい人に「行方不明になっていた王子」と勘違いされて城に連れて行かれる。「放浪生活の末に伸び切った髪」を切り、「みすぼらしい服(無印の特訓前のTシャツ)」から着替えさせられる途中で“王子”ではないと判明するが、”奇跡的に帰ってきた王子“として暮らすことに。一方きらりちゃんは海岸に暮らす”魔女“(と呼ばれる異端の研究者)に発見される。
魔女「ここは様々なものが流れ着く場所だ。時には別世界からの人や物が漂着する。私はそれを研究している。あんたも”漂着者“だね。」
魔女の手伝いをしながら杏の手掛かりを探すことに。
”王子”アンズはてっきり王子というから贅沢三昧でダラダラ暮らせるかと思いきや朝から晩まで勉強や武術の稽古が付けられていた。本物の王子は杏とは正反対の真面目で勤勉な少年だったらしい。サボろうとしても従者(王子が偽物であると知っているのは彼女と王様だけ)がすぐに見つける。ところでこの世界では数年前から“漂着物”や“漂着者”の技術・知識を転用したマジックアイテムが流通している。『クルマ』や『スマフォ』などが若者に流行っている一方で、頭の硬いオトナ達はそれらを忌避する者も多い。現在の王様は漂着物アイテムに有効的で、技術研究に力を入れている。
ある日「反漂着物・反漂着者」派が一斉蜂起し、クーデターが起こる。魔女の小屋も襲撃されるが、魔女は“弟子”のキラリと共に命からがら逃げ出す。『魔女の鏡(手鏡のような形のテレビ)』で王国の様子を見ていると、そこには“アンズ王子”の姿が!魔女とキラリは混乱の中王都を目指す。
杏を拾った従者は「反漂着者派」でクーデターの首謀者。本物の王子も暗殺していた。王子に瓜二つの漂着者を助けたのはクーデターに使うため。
従者「この漂着者は王子の偽物として潜伏し、王国転覆を企てていた」という偽の告発(ついでに自分の罪もなすりつけ)。王様もそれを信じる(実はフリ)
あわや処刑か!?とそこに魔女とキラリが登場。従者の悪事(王様が場内に仕掛けていた監視カメラ的なものに全部録画されていた。王様と魔女は昔馴染み)は全て暴かれ、王城に押し掛けた人達も鎮圧される。
再開を喜ぶ杏ときらり。「あんきらと観客が揃っているなら」と何故かLIVEが始まる。
その後二人の漂流者が持ち込んだ『アイドル』という技術が王国中に広まり、平和が続きましたとさ。
(現実世界のシーン)
杏「という夢だったのさ」
きらり「えーっ!?」
事務所のテーブルに『王家の証(ブローチっぽい)』『魔女の鏡』が置かれていて、実際に行って帰った話であると示唆されて終。
デレステの」公演系のはずなのに「全部で8話(モバマスと同じフォーマット)」だった以外は割とありそうな話だった 展開の急転直下な感じとかもありそう感を高める
10月29日:2棟のビルがエレベーターホールでくっついている雑居ビル。ビルの3階には2棟ぶち抜いてリサイクルショップが入っている。A棟は1階から5階まで色々な店が入っている商業ビル、B棟は3回までが商業テナントで4階から上がオフィスや貸し会議室など。3基あるエレベーターはそれぞれ「A棟の地下1階から5階」「B棟の4階以上(1〜3階には止まらない)」「B棟の1〜3階・10階から上(4〜9階をスキップ)」にしか行かない設定になっている。構造上「A棟地下1階」「B棟1階」に出入り口がある。リサイクルショップのプライズマシンが故障して「5クレに1回ぐらいのタイミングで中のぬいぐるみを大量に吐き出す」状態になり、その場に居合わせた常連客が祭り状態に。マシン内のぬいぐるみが全部出てようやくストップ。帰ろうとしたら間違えてB棟の上に行くエレベーターに乗ってしまう。降りようとしたらドアが閉まりB棟10階までノンストップで上がる……はずが、4階で「白狐を抱きかかえた狐耳の少年(っぽい見た目で年齢性別不詳)」が乗り込む。少年が「たまにいるんだよね」「これを使うと1階に出られる」と“エレベーターの停まる階をハックするバッチデータ”があるURL(アクセス先はpixivのイラストページ、コメント欄にデータへのリンクがある)を教えてくれる。バッチデータを使うことで無事(?)B棟1階に降りられた。
10月23日:昨夜は体調が終わっていたので早寝したんですが、変な夢を複数見たな…… 1.夜中に目が覚めて、何故か台所で料理を始める。卵焼きとボイルソーセージ入り野菜炒めを並行して作っていた。
10月15日:実写MVを作る。体育館のステージに複数人の子供が横一列に並んで、A4サイズの1文字ずつ文字が書かれたボードを掲げる。「ありがとう」や「環境を守ろう」みたいなありがちなスローガンが次々に作られていく。1人の子供がいじめと教師の怠慢を告発する文章(明らかに掲げる前よりでかい、模造紙ぐらいのサイズにぎっちり文字が書かれたもの)を掲げ、赤い照明に切り替わる。「仲間の絆」になるべきものが「仲(告発文)の絆」になったのでその子は周囲から詰られ、教師は勿論何もしない。いじめられていた子は不動のままボードを掲げ続ける。そこに天井の照明が落ち、いじめられていた子以外の子供が下敷きになる。混乱の中で別な教師が緞帳を閉めようとする。場面の下に黒縁取りの白文字で小さく歌詞が表示され、カメラがヒキになってフェードアウト。
10月8日:ライブ遠征で青森を訪れた知り合いの女性(という設定の知らない人)を家に泊める。正確には駐車スペースを貸す。一人で大型ワゴン車で車中泊をしながら全国ツアーのライブに参戦しているらしい。深夜12時過ぎに家に到着。食事やなんやかんやは済ませてあるらしく、本当に「駐車スペースだけ貸してくれればそれで……」とのこと。私の家と会場が近いらしい?(実際には大きめのコンサートホールなどは特にないんですが……)。彼女のiPhoneを預かって充電することになった。家に入ると小型テレビ(実際は家に無い)がつきっぱなしになっていて、音楽番組をやっている。彼女がライブに行くバンドや私の曲(という設定の知らない曲)*1のMVが流れている。朝5時出発。場所を貸してくれたお礼としてバンドのCDと秋田(青森公演の前が秋田公演だったので)のお菓子をもらう。
10月6日:家の目の前が川になっている。ポンプ(見た目はどう見ても掃除機)が設置されて排水された。/新しくできたホームセンターに行く。広々とした店内を一通り見て回った後駐車場に戻ると車の下にできた水溜りで妙に短くて太った蛇……というかツチノコが水を飲んでいた。
10月1日:架空のゲーセン回。1階と2階がドン・キホーテ風(店名が違う)の大型量販店で3階が空きテナント、4階がゲームセンター。「プライズと旧作音ゲーだけ」の尖った構成で5鍵やDDRX3vs2nd、ハロポプなどがある。
9月26日:変な夢を複数見る。覚えているのは「車であちこち走り回って動画に使う風景写真を撮影していたらトンネル工事に遭遇する」「踏切の先が細い畦道と民家の通行止め」「自作曲に創作譜面をつけて遊ぼうとしたらAメロで落ちた」。"自作曲"は現時点では影も形もない。ピコやん(とコーラスに渦音さん)のロックバラード。"創作譜面"はギタドラ(ドラ)のもの。実際作ったことはない。おそらく動画に使うつもりだったのかと……。スネアとハイハットの刻みが細かいところにバスドラが入ってきて急に密度が上がる。この譜面を作ったのは誰だあっ!
9月12日:架空のゲーセン回 市民会館的な場所にゲームコーナーがある(本来は楽屋的な部屋のある場所)。出口の扉を開け赤い絨毯敷の階段を登ると大きなガラス窓がある明るい開放感のある空間に。何故かさまざまなクプロが歩き回っている。ここが「STEP UPモードの舞台」らしい。「あなたは劇団員としてさまざまな役者をオーディションで選ぶことになった」的なストーリーで、“最終選考に残った人“が3人並ぶ。名前欄がDJネーム(筐体内に残るプレーヤーデータを参照している)の2人と明らかに劇の設定にちなんだ名前と衣装っぽい人(おそらくクプロパーツとして入手できる)。
9月2日: 自室で作業をしている。気がついたら外が明るくなってきたので寝た……ら目が覚めた
8月27日:8割閉店している寂れたスナック街。昼間に行くとさびれ感がすごい。建物の隙間とか猫とかお地蔵様とか追分石とかを撮影していたら無人販売所で見たことがない品種のりんごを売っていたので買う。
8月26日: 食品サンプルの天丼やエビフライが流れてくるワニワニパニックのようなゲーム、高熱でうなされて今作ってる動画の曲*2がずっと再生されている、複雑な構造のデパート(何故か文房具の商品棚と階段が一体化しているなど)
8月23日:暑くて変な夢をいくつか見ました。田舎の細い畦道(左右を田んぼに囲まれている)で別な車とすれ違う、その先に古びた「○○町会集会場」があって、それの隣にカフェ的なものがある、RUINS組の会話劇を書いている。insc(インターネットに強い)がRUI(インターネットに疎い)に「あるキャラクターについて書かれているwikiページの初稿で頭のおかしいアンチが“ファン界隈でも嫌われている”などの事実無根を描き散らかしたせいでそれを修正するのに5年かかった」という趣旨の話をしている。
補遺:wikiに「初登場時の言動が最悪、主人公に暴言を放ち主人公ファンから嫌われている」と書かれていたが誇張表現。毒舌なライバルが主人公の欠点を指摘する発言で、暴言ではない(作中でも和解済み)この記述が数年間残り続け新規参入者に誤解を与えていたとして編集合戦が勃発。基本的にRUINS組の廃墟以外のエピソード(音ゲーマーとして遠征する話)は私の体験をもとに書いているンデスが、「頭のおかしいアンチとwiki編集合戦」はやったことないのでどこから出てきたのか謎が多い。
8月4日:架空のゲーセン回。どう見てもただの家、和室というかだだっぴろい仏間に筐体と休憩用ソファーがある。貸切状態だったので色々やっていて、ふとギタドラをやっていると朱殷にムービーがついていることに気がつく。予告なしの更新で新規ムービーが大量に追加されたらしい。公式からの更新リスト的なものはまだ公開されていなかったので、とりあえず色々やってみようと思って紅花をやったらムービーがついていて動揺のあまり途中落ちした。ムービーを確認するときはBSC譜面でやらないと……(普通にEXT-Bをやろうとしていた)ちなみにムービーは2曲とも似たような雰囲気というかレトロなフォントで歌詞が縦書きに表示されるアニメーション、強いて言えば曼荼羅恋々に近い 夢の中の私は「いったいだれなんだー(ぼうよみ)」とりずみすきー*3に書き込んでいました
6月27日:架空のゲーセン回。ショッピングモールの4階。プライズと子供向け遊具がメインだが、ポップンギタドラDDRがある「こども広場」(クッション性のあるブロックで仕切られた小さい子供を遊ばせるスペース)と音ゲーコーナーが隣接している。旧筐体でUIが金筐体仕様*4だったり白筐体の見た目でXG筐体ぐらいの大きさ*5だったりFUZZ-UP仕様の筐体装飾があったりとなんか変。平日の昼間だったので閑散としていたが私が遊んでいると「こども広場」に親子連れが来た。
6月16日:なんらかのゲームをやっている 剣扱いの近接武器「錆びた傘」だけを使う縛りプレー中。見た目は骨が全体的に錆びてボロボロのビニール傘だがこのゲームには耐久値の概念がないのでどれだけ使っても壊れることはないらしい。
6月14日:中古で買ったおもちゃのドレッサー(ピンクと白のプラスチックで手のひらサイズ、大きめのドールハウス用)に鍵のかかった引き出しがある。鍵を開けると二重底になっていて、底の方に4つ折りのメモ用紙が入っていた。前の持ち主(小学生ぐらいの子供?)の書いたものらしい
6月2日:人間よりやや大きい生物向けっぽいパン屋に行く。というのもパンが全体的に全部でかい(よくある惣菜コッペパンの見た目で食パン1斤ぐらいの大きさ)し店の商品棚が妙に高い(私の身長と比較して1m30cm)ぐらいのところにある)し……。店主のおすすめはベーコンポテトピザ
6月2日:動画に使う立ち絵*6を描く。足首まであるロングスカートのメイド服渦音さんと派手な柄シャツをラフに着こなして丸いレンズのサングラスのピコやんといわゆる地雷系っぽいファッションのテイ嬢
5月28夢:商店街の廃墟のロケハン。アーケードの看板も錆びて欠落しているし昼間なのになんか薄暗いしと雰囲気満点。
5月21日:「めちゃくちゃ今更なんだけどピコやんのサイリウムって何色?」審議の末夢の中では「緑と水色を二本持ち」に落ち着いた。/それとは全く無関係にコンサートホールの演出。客席照明が暗い青、ステージがオレンジ色で夏の夕焼けをイメージさせるライティング

*1:「私の曲という設定の知らない曲」、ボーカルがレギュラーメンバー(渦音さんとピコやんとテイ嬢)の実写MV

*2:終わらない夏の謌

*3:音ゲーマー向けmisskey鯖

*4:画面の解像度が高かった気がする

*5:本来のGITADORA以降のバージョンで登場した「白筐体」はXG筐体と比べてややコンパクトで、特にギタ側は1Pしかない

*6:時期的にはラグトレインカバー動画を作っていた頃ですがこれとは無関係。今の所この衣装が出てくる予定がまったくない。